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ベビーブーバは、赤ちゃんのスキンケアグッズを販売しています。
紫外線対策は赤ちゃんにも必要。
肌が弱いからこそ、夏の紫外線は大敵です。
そこでおすすめなのが、ベビーブーバ。
赤ちゃんの肌を考えて作られた日焼け止め、3ヶ月から使えます。
もちろんママも使えるので、1本持ち歩くだけでいつでもUV対策ができます。
そんなベビーブーバの日焼け止めの口コミなど、気になりますよね。
そこで今回は、
- ベビーブーバの日焼け止めの口コミ
- ベビーブーバの日焼け止めの効果と使い方
- ベビーブーバの日焼け止めの落とし方
についてお伝えします。
ベビーブーバの日焼け止めの口コミ
ベビーブーバの日焼け止めの口コミを紹介します。
敏感肌や赤ちゃんにも使えるとあって、「白浮き」や「ムラ」がキーワードになっています。
今回はレビュー数の多いamazonから抜粋して見ていきましょう。
悪い口コミ
紫外線は防いでくれそうで、また下地にも使えて良かったのですが、少し白浮きするのが気になります。
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敏感肌なので塗った後のヒリヒリ感は無く良かったのですが、乾燥しているとあまり伸びず白浮きしてムラだらけになりました。使うのであればしっかり保湿した後に塗った方が良いですね。
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日焼け効果やトーンアップ効果、敏感肌にも使えるというところはすごく素敵なんだけれども、化粧くずれがひどくてもう顔には使えません…。
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やはり、白浮きが気になるという声が多いです。
敏感肌にも使えるということは、紫外線散乱剤が使われているということ。
肌につけて乾いてくると、粉っぽさが浮き出てしまうようです。
とくに顔に使っている人にとっては、メイク崩れに繋がりやすいのがデメリット。
良い口コミ
ベビー用なんでしょうが、大人の自分が下地として使ってます。
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某有名なトーンアップの日焼け止めよりもっと肌がトーンアップします。
以前使っていた日焼け止めは、肌の乾燥が気になっていましたが、こちらは全然きになりませんでした。
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子供はもちろん、私も愛用していて親子でこれ1個で済むので、助かってます。
娘と一緒に使ってます。
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伸びが良く、ベタつくこともないので娘も気にならない様子。
娘も私も乾燥肌なのでカサつくのが心配でしたが今のところ全く問題ありません。
香りも爽やかで私は好きです。
伸びがよく、乾燥も気にならないという声が多いです。
親子で使えるので、1本持っておくだけで真夏のレジャーにも対応できます。
化粧下地として使っていて、満足できたという声もあります。
紫外線散乱剤の白さがトーンアップに繋がっているのでしょう。
市販のトーンアップ下地は使えないという敏感肌さんに朗報ですね。
乾燥が気になる人は、保湿してから日焼け止めを使ってもよいでしょう。
ベビーブーバの日焼け止めの効果と使い方
ベビーブーバの日焼け止めは、SPF50・PA++++です。
赤ちゃんにも使える日焼け止めでありながら、これだけの高い効果を発揮します。
化粧下地に使うこともできるので、毎日のメイクも時短できます。
正しい使い方で日焼け止めを塗って、効果的に日焼け止めを使いましょう。
ベビーブーバの日焼け止めの効果
ベビーブーバの日焼け止めは、SPF50+でPA+++という高い効果を発揮します。
赤ちゃんに使える日焼け止めとしては最高クラスの日焼け止め効果。
一般的には、あかちゃんはSPF35くらいまでで良いとされています。
肌への負担も考えての数字でしょう。
しかし、日差しは容赦ありません。
夏はとくに日差しが強いです。
強い紫外線には、効果の高い日焼け止めが欠かせません。
ベビーブーバの日焼け止めは化粧下地にも
大人では、ベビーブーバの日焼け止めを化粧下地として使えます。
ノンケミカル、ノンナノで肌への負担を少なくした日焼け止めになっています。
伸びもよく、白浮きしないので、メイクが崩れる心配がありません。
ベビーブーバの日焼け止めの使い方
ベビーブーバの日焼け止めの使い方は、少量を手にとって、塗りたい場所に広げます。
ごくあたりまえの使い方ですが、ベビーブーバの日焼け止めは伸びがとても良いです。
普段使っている日焼け止めの感覚で手に取ると、取りすぎてしまうかもしれません。
少量ずつ手にとって使うことで、余分に塗りすぎたことによる白浮きを防げます。
また、肌への負担も抑えられるので、まずは少量を手に取ることを心がけましょう。
あかちゃんや子どもに使うときはとくに、少量から始めてください。
化粧下地として使うときも、手にとって、点を描くように顔に乗せます。
５～６点ほどつけたら広げることで、まんべんなく適量がつけられるでしょう。
ベビーブーバの日焼け止めの落とし方
ベビーブーバの日焼け止めは石けんで落とせます。
石けんで落ちると書いてあっても、実際は肌に残ってしまうケースも少なくありません。
こすれば肌への刺激となり、刺激に敏感な肌になってしまいます。
ですが、ベビーブーバは石けんでしっかり成分が落ちます。
心配であれば、メイクで顔に使ったときはクレンジングを使用しても良いです。
ベビーブーバの日焼け止めは石けんで落とせる
ベビーブーバの日焼け止めは、石けんで落とせます。
こんな経験はありませんか？
- 石けんで落とせず、何度も洗い直した
- 顔に使っていたがクレンジングで落とした
- 石けんで落としたら少し肌がきしんだ
ボディーソープで落とせるはずの日焼け止めも、実は落とせないことがあります。
頻繁に塗る、腕や足、顔は肌トラブルを起こしやすいです。
しかし、ベビーブーバは違います。
子どもの肌ももとのスベスベ肌にできます。
洗い残しは、汚れとして定着して汗と反応することでトラブルが起こります。
いくら肌に効果のある日焼け止めでも、しっかりと洗い流すことが大切。
子どもはクレンジングを使いません。
肌も刺激に弱いです。
石けんを使って一度で洗い流せるベビーブーバの日焼け止めは、子どもにとって優しい日焼け止めです
顔に使うときはクレンジングが◎
大人が顔に使う時、心配な方はクレンジングを使っても良いです。
休日などメイクをしていない時は、洗顔で落としても良いでしょう。
肌のことを考えると、顔にボディーソープは使いたくないですよね。
なので、クレンジングを使ってきれいに落とすのも方法のひとつです。
ベビーブーバの日焼け止めはセットがおすすめ
ベビーブーバは日焼け止め単体で使用しても良いですが、他のアイテムと使うのもおすすめです。
とくに、ボディミストがおすすめ。
紫外線のダメージを少なくするには、保湿が欠かせません。
ボディミストと合わせて使用することで、日焼けから肌を守ってくれます。
ボディミストとセットで使っても良い
ベビーブーバは、ボディミストとセットで使ってもおすすめです。
ボディミストは、保湿のために使います。
お風呂上がりや、乾燥が気になる場合にシュッと吹きかけることで肌を保湿します。
実は、日焼けにも保湿は大切です。
保湿をせず乾燥した肌が日焼けのダメージを追ってしまうと、肌が受けるダメージは大きなものに。
肌の奥まで強い刺激が入ってしまうので、シワやシミが出やすい肌になってしまいます。
子どもでは、皮膚トラブルが起きやすい肌になってしまう可能性が。
親子ともに、日焼け対策と並行して保湿は欠かせません。
同じブランドであれば、安心して合わせて使えますよね。
プレゼントにもおすすめ
親子で使える日焼け止めなので、プレゼントとしても喜ばれます。
子どもに関連したものでプレゼントを選んでも、迷いますよね。
服やおむつはサイズアウトが激しく、育児アイテムもすでに持っているかもしれません。
しかし、日焼け止めやボディミストであれば、毎日使う消耗品です。
何本もらっても使い切れるのがメリット。
さらに、誰かからもらうことが使うきっかけになる場合も多いです。
まとめ
ベビーブーバの日焼け止めは、あかちゃんから大人まで使える日焼け止めです。
親子で使えるので、1本持ち歩くだけで十分。
荷物も減らせます。
口コミでは、石けんで落とせる日焼け止めなので、子どもにも安心して使えるとの声があります。
大人では、化粧下地として使うことも可能。
ベースメイクと日焼け止めが一度にできるので、時短にもなっておすすめです。
さらに、プレゼントとしてもおすすめのアイテム。
出産祝いや誕生日プレゼントなど、なにかのきっかけに送ってみませんか？
プレゼントであれば、ボディミストとセットで贈るのがおすすめです。
