【口コミ】まつげ美容液WMOA(ウモア)は色素沈着する?成分や使い方は?

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WMOA(ウモア)は、1本で2役を担うまつげ美容液です。

SNSで有名インフルエンサーが紹介したことでも話題になりました。

美容液をつけて、コームでなじませることで、まつげ全体を均一にケアできるのがWMOAです。

ところで、まつげ美容液といえば気になるのが色素沈着。

代表的な副作用ですが、WMOAにも起こるのでしょうか。

今回は、

  • WMOA(ウモア)は色素沈着を起こす?
  • WMOA(ウモア)の口コミ
  • WMOA(ウモア)の効果と使い方
  • WMOA(ウモア)はどこで買える?

についてお伝えします。

目次

WMOA(ウモア)は色素沈着を起こす?

WMOA(ウモア)は色素沈着を起こす?

結論から言うと、WMOAは色素沈着を起こしにくいまつげ美容液です。

理由は、色素沈着の原因となっている「ビマスプロスト」を含んでいないため。

まつげを生えさせる、成長させる目的で使われているビマスプロストは、メラニン色素を集めやすいので色素沈着の原因となります。

しかし、ビマスプロストはWMOAには含まれていません

そのため、色素沈着しにくいと考えて良いです。

さらに、WMOAにはブラシとコームの2タイプがついています。

ブラシで塗った美容液は、コームでまつげの先端まで均等に伸ばせるので、生え際に溜まる量も少なく出来ます。

これらから、色素沈着は起きにくい、安心できるまつげ美容液であると言えるのです。

WMOA(ウモア)の成分

生え際用(緑)

水、BG、ペンチレングリコール、グリセリン、リゾレシチン、センブリエキス、グリチルリチン酸2K、パンテノール、ビオチノイルトリペプチド-1、アセチルテトラペプチド-3、アカツメクサ花エキス、リンゴ果実培養細胞エキス、ナツメ果実エキス、オタネニンジン根エキス、ビワ葉エキス、ボタンエキス、セイヨウアカマツ球果エキス、チャ葉エキス、グリシン、レシチン、カルボマー、フェノキシエタノール、
ヒドロキシエチルセルロース、 ピロ亜硫酸Na、水酸化K、塩化亜鉛、キサンタンガム、デキストラン

ヘアケアにも使われている成分を配合しているので、生え際に塗ると、まつげの根元に美容成分が浸透します。

ハリやコシを戻してくれる成分なので、ボリュームがなく寂しい目元を力強くしてくれるのが特徴です。

保湿成分もたっぷりと入っており、さっと塗るだけで十分効果を得られます。

まつげ用(ピンク)

水、BG、アクリレーツコポリマー、ペンチレングリコール、グリセリン、加水分解卵白、パンテノール、ビオチノイルトリペプチド-1、アセチルテトラペプチド-3、アカツメクサ花エキス、ボタンエキス、チャ葉エキス、セイヨウアカマツ球果エキス、グリシン、レシチン、リンゴ果実培養細胞エキス、フェノキシエタノール、ヒドロキシエチルセルロース、ピロ亜硫酸Na、水酸化Na、塩化亜鉛、キサンタンガム、デキストラン

ピンクのキャップを開けると、マスカラのようなコームがついています。

コームでさっと根元からまつ毛を上げることで、美しいカールを実現できるのです。

これまでカールが思うように出来なかったり、抜けてしまうからと控えていた人にとって、

きれいにカールしているまつげは欲しくてたまらないものですよね。

毎日の習慣で、きれいなカールのまつげが手に入ります。

アレルギー体質の人は気をつけて

次のアレルギーを持っている人は、使用を見合わせたほうが良いです。

  • 卵アレルギー
  • りんごアレルギー
  • 大豆アレルギー

卵アレルギーの人は、使わないほうが良いです。

WMOAは、ひよこが羽化する仕組みに基づいて成分を解析し作られています。

卵由来の成分や、実際に卵を使って開発が行われているため、やめておきましょう。

りんご、大豆アレルギーの人も、絶対とは言いませんが、症状が強く出る人が控えたほうが良いです。

りんご由来、大豆由来の成分も含まれているので、心配な人は使用を控えましょう。

WMOA(ウモア)の口コミ

良い口コミ

現在2本目ですが、マツエクをしていることもあり、よく効果があるのかわかりませんでしたが、下のまつ毛が太く強くなっていることに気づき、美容師さんにも、まつ毛がしっかりしてきましたね!と褒められるようになりました。

Amazon

寝る前に使うと朝伸びてるのがわかります!マスカラを塗る時が一番わかる!

Amazon

効果ありありでした。抜けて隙間になってた部分にまつげが生えて、長くなってるのにビックリ‼️短いまつげが長くなって嬉しくつけまつ毛も必要なくなりました。

Amazon

寝る前の使用や、継続して2カ月以上使っている人で、効果を実感したようです。

kanon.

美容師さんに褒められると、がんばって良かったな、と思えますよね。

継続して担当してくれている美容師さんであればなおさら嬉しいです。

毎日見ている自分では気づきにくい変化も、たまに会う人は見つけてくれます。

自分でも、寝る前に塗ることで、朝起きたときに効果を実感できたというのはうれしいポイントです。

自まつ毛に自信が持てるアイテムですね。

悪い口コミ

まつ毛が何本も抜けたので、これまでそんなことがなかったのでとても驚きました。
他のメーカーではそんなこと1度もなかったです。アレルギーも少しあるので、そういう体質の方は気をつけた方が良いかもしれません。

Amazon

目に入りやすくしみます。

Amazon

使いやすいが全然まつ毛が伸びません。。

Amazon

まつげが何本も抜けたり、目にしみやすい、効果を感じないという声がありました。

アレルギー体質の場合は、副作用や拒絶反応を感じやすいことがあります。

公式サイトにも、卵やりんご、大豆アレルギーの人は使用を控えるように記載があるので
少しでも不安であれば試さないほうが良さそうです。

液の量が多すぎても目に入って沁みてしまいます。

手元の狂いで目に触れてしまうこともあるので、慎重に使いましょう。

効果をいち早く得たい場合には、医療機関で治療をすることをおすすめします。

WMOA(ウモア)の効果

WMOA(ウモア)の効果は大きく2つです。

ピンクそれぞれに効果があり、美しく満足いくまつげに仕上げるために欠かせない効果になります。

まつげにハリとコシが戻る

ピンクの筆は、まつげにハリとコシを戻してくれる効果を持ちます。

ヘアケアにも使われる美容成分を10種類も配合しているWMOA。

ダメージ補修・保湿・毛髪保護など、とにかく今のまつげを元気な毛に戻してくれる成分がギュッと詰まっています。

まつげも髪も同じ「毛」です。

有効成分やいたわり方だって同じように、ダメージ補修や保湿・保護が必要になります。

また、卵由来のHGPという成分が、まつげの成長を促してくれることも重要なポイントです。

HGPは、ニワトリの卵が21日間でひよこに羽化する速さに注目して見つけられた成分。

いち早く効果をまつ毛に、生え際に届かせてくれて、効果より実感しやすくなっています。

今すぐまつげにハリとコシを戻したい、という人には今すぐ始めてほしいまつげ美容液です。

美しいカールが手に入る

みどりのブラシは、美しいカールが手に入るよう、カールを記憶させてくれる成分が入った美容液になります。

クルンと上を向いているまつげは、誰もがうらやましく思い、いつでも手に入れたいものです。

毎日ビューラーであげていますが、満足なカールになれなくて諦めた日もありますよね。

マツエクやまつげパーマで理想のカールを再現している人も多いです。

kanon.

そんな理想の美しいカールが自まつげで手に入るのなら、とても魅力的ではないですか?

元気にクルンと上を向いているまつげは、まさに欲しかった、憧れていたまつげ。

普通のまつげ美容液では手に入らないまつげのカールを、早く手に入れましょう。

WMOA(ウモア)の使い方

WMOA(ウモア)は、ピンクみどりそれぞれ3ステップで使います。

根元・生え際(ピンク)

STEP1

目を閉じて、上まぶたとまつげの生え際に美容液を塗ります。

できるだけたっぷりつけると良い、と書いてありますが、まぶたが湿っていることが確認できるくらいでOKです。

たくさん塗りすぎると、目に染みます。

1回量が多すぎると、早く美容液がなくなってしまうことにもつながるので、ほどほどにします。

たくさん美容液を着けてしまう人は、冷蔵庫で冷やしたり、お風呂上がりすぐに塗ると良いです。

美容液のひんやりした感覚が、塗っている満足感につながるからです。

STEP2

目を開けて、上まぶたのとの生え際に美容液を塗ります。

まつげの下側、目との堺を塗っていきます。

STEP1よりも目に直接美容液が入ってしまいやすいので、量に注意しながら塗りましょう。

アイライナーでラインを引くように、スッと線を描くのがポイントです。

kanon.

まつげとの間は、ツンツンと点を描くようにしても良いですね。

STEP3

下まつげの生え際も忘れずに塗りましょう。

普段上だけにマスカラを付けている人は、下まつげは忘れやすいです。

上下ともにハリとコシが戻ったまつげであるほうが、見た目もはっきりした目になります。

目ヂカラを上げたいと思っているのであれば、なおさら忘れずに塗りましょう。

美しいカール(みどり)

STEP1

ブラシを、根元から毛先に向かってやさしく動かします。

さっと塗るのでは効果が実感しにくいです。

しっかり美容液をつけることで、形状記憶のようにカールが付きやすくなります。

クルンと、ビューラー要らずのまつげを目指すのならば、サッとではなく、ゆっくり確実に美容液を付けましょう。

STEP2

目を閉じて、反対側(上側)も塗っていきます。

マスカラをする時はSTEP1しかしないのが普通です。

ですが、美容液をまつげにまとわりつかせることが目的なので、ここでは上側も付けます。

目を閉じて、根元から毛先に向かってなでるようにブラシを進めましょう。

STEP3

もう一度目を開けて、下まつげにも付けていきます。

忘れずに下まつげにも付けましょう。

下まつげは、上から下にカールさせることをイメージしてなでていきます。

反対側からは塗らなくてOKです。

毛1本1本に美容液をまとわりつかせていきます。

WMOA(ウモア)はどこで買える?

通販サイトで購入可能

WMOA(ウモア)は、通販サイトで購入が可能です。

Amazon・楽天・Qoo10・Yahoo!ショッピング

など各通販サイトで販売しているので、ポイントを貯めながらまつげを育てることが出来ます。

kanon.

価格は定価ですが、ポイントを使えば安く購入が可能です。

定期購入では安く購入できる

公式サイトでは、定期購入が可能です。

定価の半額で初回購入ができるため、いちばん安く手に入れられる方法になります。

5,500円 → 2,750円

2回目以降は、10%オフの値段で2本ごとのお届け。

4,950円×2本 → 9,900円

回数縛りがなく、効果を実感できない人はそのまま解約もOK。

ただし、解約や次回配送のスキップは、次回配送の10日前までに電話連絡が必要です。

忘れてしまうと届きますので、解約はかかる金額についても理解してから申請しましょう。

お試しであれば通販サイトが無難

WMOA(ウモア)を使ってみたい、お試ししたいという方には、まず通販サイトでの購入をおすすめします。

なぜなら、公式サイトの初回購入特典は、初めての1回限りだからです。

通販サイトでの購入で効果を実感してから、初回購入でお得に購入したほうが、お財布にやさしくできます。

定価は、5,500円と少々高いです。

しかし、ポイントを使って購入したり、通販サイトのセール期間に購入することで、定価より安く買えます。

自分がよく利用する通販サイトで購入できるので、ポイントもある程度は貯まっているのでないでしょうか。

タイミングよく安く購入して、使って自分に効果があるものかを確かめてから、初回特典でお得に購入しましょう。

まとめ

今回は、まつげ美容液WMOA(ウモア)について紹介しました。

各通販サイトで販売されており、効果を実感する人が多いWMOA。

口コミでも、自分で効果を感じた人もいれば、美容師さんなど自分以外の人にも気づいてもらえる、とありましたね。

自他ともに効果を感じられるのは期待大です。

卵由来の、まつげの成長を促す成分と、美容液成分・しっかりカール成分がそれぞれたくさん含まれていることがポイントでしたね。

通販サイトでお試し購入 → 公式サイトから定期購入

の流れがもっともお得な方法でした。

まつげのハリ・コシや美しいカールが欲しい人は、今すぐWMOA(ウモア)をはじめましょう。

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この記事を書いた人

kanon.のアバター kanon. ブロガー/ライター

HSP持ちの駆け出しの社会人。
「昨日より、すこし幸せになれる明日」をテーマに
自分磨きと自分らしくいられるヒントを発信しています。

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